わたしにとっての救い
いろんな人がいて
いろんなことを考え主張し動き、それと同時にいろんな問題も起きる。
時には争いになったり傷つけあったりするけど、
そんな中でふと、
その人の存在のど真ん中は
きっと愛(神と呼ぶ?)なんだろう
なんていう気付きがきて、
外側で起きているいろんなこと、人それぞれのいろんな在り方、
歪んではいるけどそれはそれで愛のカタチなのかもと思えたとき、
見かけの違いにイラつくことから解放された。
外に出たときにはこんなにも違ったカタチだけど、源は同じ光(愛)なのかも。
なんか優しい気持ちになれた。
違いをジャッジではなく、理解を持って受け入れることができたと思う。
人もだけど、何よりも自分を許せた気がする。
どのユーチューブ動画を観ても誰も言っていないかもしれんし、
どの本にも書いてないしどこかの偉い人がそれは間違いだと言ったとしても、
これが私の真実で私の知っていることなんだと‘’わかった‘’。
この気付きにわたしはめちゃめちゃ救われたんよ。
違いから生まれるありとあらゆるモツレから解放された気がした。
結局、私にとっての救いは、
私の中にある声に自分で気付くことなのかも。
私の真実、私の知っていること、そこと繋がっていることなのかも。
そして‘’やりたいこと‘’は『自分の真実』を信頼し表現していくことなのかもしれん。
外側が思い通りになるようコントロールしたり、誰かが何かしてくれることを期待して待つことではなくてさ。
ここ最近、めっちゃいろんな人と会う流れの中で
そんなことを思っているところなのだ。
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