二極の向こうへ~~
『想像を超えた可能性』が開くための余地って何だろう?
この『想像を超えた』ってとこがミソで。
『想像の中の可能性』は、「思い通りの期待どおりの」という高揚感と満足感はあっても、
それも制限内だな~と思っている今、
そこを乗り越えられるかどうかの瀬戸際に立っている気がするなぁ。
薄皮一枚で向こうとこっちに分かれている、その境界線をまたいで向こう側に行けるか?
良い悪い、
正しい間違い、
上級霊に下級霊、
感覚派思考派、、、
ありとあらゆる『二極』の気付き・認識と
それを支えている『ジャッジ』、
そこを一歩抜け出したら、
どっちかなんてどうでも良くって、
そうしたらどちらからも受け取れるんじゃないだろうか。
今まで無意識の内に、
良い、から、
正しい、から、
上級霊、だから、
感覚派、だから受け取れるものがあってそこからだけ受け取りたいと思っていたことに気付いた。
でも、そこを乗り越えたところからは、
良い、から、
正しい、から、
上級霊、から、
感覚派、からだけ受け取れることより、
はるかに大きな何かを受け取ることが可能になる。
そしてここにあるのが
「思い通り期待通り」を超えた可能性なんだろうなぁ。
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