どっちでもOK
これとあれ。
あれとそれ。
どっちでもいいんよね。
たとえジャッジしても、いいんよね。
ジャッジしてもジャッジしなくても、どっちでもいい。
何かを決定づけたり結論づけたり意味づける前に、
その「どっちでもいい」になってみる。
そうなってから、見えてくるものがある。
そうなってからでないと見えない、とも言えるんよ。
そこで見えてくるものは、脅迫的にどっちかになろうとしていた時のものと違っていたりする。
どっちかを正しくしていた時には全く気付けなかった、自分の本当の声を知ることになったりする。
何かを始める前にまずは『どっちでもいい』になってみる。
もちろんその次に進むのだけど(進まないとただの否認になりかねない)、進むにしてもスタートはここから。
スタートの違いは、後々大きな違いを生むから。
なんでそうなのかにはちゃんと理由があるのだけどさ。
ここへんはクラスで喋ってるから、
詳しく知りたい人はぜひ私のクラスに来てね(*^^*)
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