癒しの完了?
姪の結婚式が無事に終わった~!
こじんまりとしたお式、それがかわいい二人のほんわかムードに合っててとても良いお式だったな^^
かわいかった♥
前にも書いたけど、私は結婚式が大のニガテ(;^ω^)
人の結婚式であろうと意味不明のド緊張をするという、何のトラウマ?的現象が起きてしまい、そこはヒーリングポイントでもあったのだ。
そして久しぶりの結婚式。。。
なんか、、、大丈夫になってるかもーーー!!
準備段階ではあんなに緊張して焦りまくっていたのに、お式当日は、なんか拍子抜けするくらいにリラックスできてた。
トラウマ級にニガテな結婚式も、ついに癒されたか!?
うれぴぃ( ;∀;)
このお式に招待されることがなかったら、頑張って出席してなかったら、自分が癒されていることを知ることはなかったよな。
そう思うと、ここんとこ、いろんな場面でニガテを乗り越えられている自分に気付かされているけど、そうやって全部実際に行動してみて『あれ?変わってるかも?』って気付いた。
こうやって変化を自己認識するって、なんか大事かもな。
いろんなレベルで、今までの苦しさとかそのことへの執着とか、終わった感がハンパない。
そして、その終わった感の自分が今意識しているのは、未来に何を創り経験していこうか、というようなちょっと希望に満ちた感じなんだよな。
自分の未来の舵取りをする力は自分にあるってことが、前より断然リアルになってる。
未来を形づくるためには、外側の何がどうとか誰がどうというよりも圧倒的に大事なことなんだよな。
『癒し』に取り組んでいる時は、叶えてくれる力はまだまだ自分の外にあって、自分が未来を創造するなんてどこか遠くのおとぎ話のようだったけどね。
癒しの完了なんかの自分の内面の変化を、行動のレベルで知る・認識するってこと、もしかしたらとても大事なのかも。
自分が自分としてどうあるべきか、と、『行動』すること(選択?)の関わり。
ちょっと、これから意識して取り組んでいきたいと思っているところなのだ。
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