自分が変わったからとて
お盆に帰省して自分の変化を感じたその後、思っていること。
自分が変わったとて、
投げつけられるエネルギーもあり、
着せられるジャッジもあり、
ありとあらゆる神話は蔓延しているし、
これらは無くなることはないんだなーって。
そんなものによって、自分の評価が決まるようで、
その評価でワタシってものが証明されるようで、
そんなものに一喜一憂していた過去のわたしは、
そんな外側や人からのものは、わたしの平安には何の関係もないことに気付き、
それらはもうどうでもよくなっている。
それでも、
投げつけられるエネルギーや着せられるジャッジやあらゆる神話は無くならない。
でも、
気にならなくなってからは、無くならないそれらのものから悪影響を受けなくなっている気がする。
そして、
自分が求めるものを『求める』ことへのフォーカスの仕方が変わってきたように感じる。
さらに、
フォーカスしたものが現れるってことが、、、早くなっている気がするんよねーーーー
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