私、傲慢でした

遠慮は傲慢だー！

我慢も傲慢だー！！

私は傲慢でした。

遠慮して、

自分が楽しむことを後回しにしていました。

我慢して、

自分の心地良さより人の言うことに従ってました。

私は傲慢でした。

遠慮して、

自分の望みを後回しにしてました。

我慢して、

自分の楽しみのためのお金を持てませんでした。

いやほんと、

これがどんなに傲慢なことか

ようやく気付いたよ(T_T)

不思議だけど、

一度そのことに意識が向いたら、

日々、一瞬一瞬、

自分が楽しむことを楽しみから生きることを

どれほど自分に許してないか、

自覚し続けており(^_^;)

まーーーほぼほぼ、

遠慮に我慢なわけですよ。

いったい何の“罰”？
私は“罪人”かよ(^_^;)

まぁ、

自分にそうさせているのは

他ならぬ自分なんだけど、

なんで自分で自分にそんな認定を下してるのか

はっきりした裏付けはなくとも、

多くは教育やしつけの中で、

少しずつ少しずつ重ねられた自分はダメなのだという思いが、

いつの間にか分厚い層になって、

まるでそれが自分像のようになっているのかも。

少しずつ、気付かぬうちに。

そんなものは自分のイメージであって
真実ではないのだ！！

そう気付いた今ここから、

私はこれを覆していくのだ!!

今はまだ、

胸にキラキラと希望が湧いてる状態で、

これから行動なんですけどねっ！

続けますけどねっっ！！