可能性が“無い”わけじゃなく“見えていない”だけ
先日、林先生の初耳学で、チームラボの猪子寿之さんのインタビューを見た。
『人間は見えている世界を認識していると思っているが、本当は認識している世界だけを見ているかもしれない』
“無い”わけではないんだなぁ。
認識できていないだけで。
見えていない領域に、どんだけの可能性があるんだろう。
真実があるんだろう。
『認識が広がることで見えているものが変わる』
映画のLUCYを思い出した。
https://youtu.be/89mn-kh5ovU
認識を広げること。
猪子さんは『具体的な体験で認識が変わる』と言っていた。
体だって言っていたような気がするんだよなぁ。
初耳学の見逃し配信を探さなきゃ!
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