ハピドラには『オカルト部』がある。
ただのオカルト好きなら誰でも部員と言える。
最近、またオカルト話しに花を咲かせていたのだけど、その中のお一人がこの本に興味を持たれ取り寄せて読むという。
ほんなら私らも読んどこうか!ということになり、読んだーーー!
私たちハピドラずは過去に読み終えていたから、二回目ね。
この本を書かれた老松克博さんは、ユング派分析家で精神科医・臨床心理士・公認心理士、であると書かれている。その視点からの法力を分析している本。
いやぁ興味深い。読めば読むほど、だな。
意識、無意識、とか共通無意識とかね。トランスパーソナル心理学とか。
法力とその法力を使う“和尚”も“桁外れ”ではあるけど、誰の中にでもある意識を基軸に法力を視ることで、本質においてはそれほど自分とかけ離れたものにも人にも思えなくて、そういった力に対する恐怖心が薄れてくる。変な憧れもね。
どんな力も、それを自分の外に置いた時、それは自分をコントロールし始める気がする。
すごい和尚のこと、すごい法力のことが書かれているんだけど、なぜか自分が元気になる本。
自分でいよう!と思わせてくれる本。
私にはそれがすごく良かった。
ぜひ皆さまにもご一読いただきたい本なのです。
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