本『さみしい夜にはペンを持て』
2023年7月18日 初版 古賀史健 著
2年前の夏に買っていた本だけど、これを2025年の夏に読むというね。
こういうことは私には多い。
お盆に田舎に帰省する時用に本を買うというのが習慣になっていて、2年前にも本屋でいろいろ見ていて、この本がピピッときて買ってた。
でもなぜか、すぐには読まず。。。これもまたよくある現象。
今年の夏、急に「この本を読もう!」と思い立って読んだのだけど、今回も思った。いや、今回こそ思ったな。
「今読むようになってたなー」と。
わたしは今新しい方向性を求めていた時なのだけど、このひとつ前にもブログで書いた8月8日のイベントもそうだけど、この本からもその求めているものへの答えをもらったような気がした。
不思議だなー。。。と思う。
本に関しては、私はこういう直観が働きやすい気がしてる。
今また本屋に行きたくなる波が来ているのだけど、いい感じで直観が働いてる時なのかもしれん。
本屋に呼ばれとるー。
今また次の本を読んでいて、その本が終わったらもう次に読む本を決めているのだけど、それはまたもや前に買った本。
これもまたなぜか、今急に読みたくなったのだ。
そしてその本もまた、今の私に刺さる何かがあるのかもしれんな。
まー無いかもしれんけど。
今読んでいる本はつい最近買った本だけど2015年の本。
読み終わったらまたここに記そう。
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