振動
今わたしの中で、
『振動』ってものに意識がロックオンされているのだ。
先日、二十何年ぶりにコメダでばったり再開したKOUさんの、「音のセッション」を受け。
私たちハピドラずは、「ゼニス・オメガヒーリング」で光と色の振動を使ったヒーリングをやっており。
目に見えないけど、確実にある『振動』をヒーリングに用いている世界、‘’目に見えない‘’から、怪しい?胡散臭い?そう扱われやすいけど。
『振動』って凄い!
頭で理解できる領域(期待とも言える?)を超えて結果を出してくる。
だから、頭だけで理解しようとするところを外さないと認識しづらいかもしれないけど、こないだの「音のセッション」も「ゼニス・オメガヒーリング」も凄い効果(変化)があって、それで改めて『振動』に意識が向いているのだ。
今や「振動」も機械で出せる時代だけど、結局、その振動を出す・提供する側の『意図』も大事なんだよね。
ただ「振動」さえ与えていればどうにかなる、という機械的なものでなく、それを受け取る側と与える側の『在り方』も、その『関係』にも「振動」があって、それも結果に作用している気がするなぁ。
これはアクセス(バーズとか)もそうで。
それだとて。
最終的に変化を起こす最後のカギは『自分』なんよ。これなくしては無理やね。
それを理解した上で、
変化のカギを回すまでをどのように導くか。そのためにできることは何か。『振動』をどう使っていくのか。
いやいや、さらに面白くなってきましたな(*^^*)
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