救い
秋の夜長、至福の読書タイム。
今、田口ランディさんの本を読んでる。
大昔に買った本なんだけど。
すっごい癒される。
もしかしたら、白黒ハッキリ誰が見ても正解!みたいなのでは到底届かない癒しの光、救いがあるのかもしれん。。。
そんな気付きが、頑固な私の心を優しく抱え込んで静かに拡がっていく感じがする。
世界もそれを求めていたりする?
それとも、それがようやく見えるような世界になっているのか?
たしか、田口ランディさんて、生と死に向き合った本をたくさん書かれていたような。
彼女の著書をもっと読んでみたくなった。
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