自分の声を自分に許す
自分の本心、こころの声を、自分に許してるか。
声を上げることを自分に許してるか。
それが、自分に対するジャッジが無いってことなのかも。
私はながーーーいこと、
自分のしたいことや望みを明確にできなかった。
自分の声より、自分の外側の声を聞こうとしてたんだよな。
それは、自分の声を持つことを自分に許してなかっただけ。
つまりは自己ジャッジなんよね。
心の声を否定しないでいると、自分がしたいことや望みなどがはっきりしてくるけど、これこそが受け取りなんじゃないかな。
実はとてもシンプル。
自分を許すこと。自分の声を許すこと。自分であることを許すこと。
複雑になるのは、自分から目をそらした時やね。
気付きは、自分のことについて自分の声でやってくる気がする。
外側にある何かに気付こうとしたり、
外側にある何かを受け取りの証明にしようとしたりする前に、自分の声に気付く、受け取る。
すると不思議だけど、外側でも受け取りが始まるよ。
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