お盆の帰省で変化を実感
今年のお盆の帰省、今まででいちばん気持ちが楽だった!
こんなにもはっきり自分の中の変化がわかったのは、今回がいちばんかもしれん。
田舎特有の、人間関係、家族、親戚、友人、風習、などなど、そんなしがらみみたいなもの?、それがもうどうしようもなく重くて苦しくてさ。
わたしにはそれが絶望的にムリだったし、だからこそ、そこから逃げ出すように田舎から出たんだけど。
でも今年の帰省では、それが違ってたのよ!
その重くるしさが自分から無くなってて、ストレスも感じなかったんよ!!
誰が何をしても言っても、ほぼ何にも気にならなくなってる!!なってた!!
こんなことがあるなんて(*´▽`*)!?
このことで、身をもって知ることができた。
今まで感じていた「重くて苦しい」ものって、田舎に投影していた、わたしの中の思い込み・想念だったんやね。田舎がわたしを苦しめる元凶と思ってたけどさ、元凶はわたしの思い込みでさ。
そのわたしの思い込みを投影させられてた田舎も、わたしの思い込みから解放されて、ほっとしてるはずーーー(;^ω^)
なんでそんな重苦しい思いを田舎に持っていたかは厳密には不明だし、これこそ誰かの想念だったりするのかもしれんな。もしかしたら家系の中にあるものなのかもしれん、、、とかも思ったりするけど、それも定かではないし。
それが何であるにしろ、思い込みや想念は、消える。てか消えた。
絶対でも永遠でもなかった。
不思議でさ、こうなると思いもよらない新しい扉が開くよね。
こんな自分ならこの田舎でも暮らしていけるかも!と思えたもんね。
絶対無しが、ありかも、になった。
もーそう思えたことがさ!自分がいちばんびっくりしたポイントよね。
自分の生き方を狭くしているのは、自分の思い込みだけなんやろうねぇ。
絶対無いとか、絶対無理とかは、きっと頭の中にあるだけで、真実はきっとそうじゃない。
そんなことを骨の髄まで実感したお盆の帰省だったのでした(*^^*)
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