心による幽閉
今まで生きてきた(と思っていた)人生というか、時の流れというか、
その‘’悠久の時‘’みたいなのが抱える全ての感覚や感情とかも全部ぜんぶ、
全て「蚊帳の中」にあって、
そこからポコッッとと出た感じがするというか。
生きてきたはずの(何生もの)人生が「蚊帳」の中に全部入っていて、
それをまとめて外から眺めながら、
あー全部夢やったんやね、
ずーと見てた夢やったんやね、
と。
それから、
なんだかワクワク感が自分の中にある気がするのは
気のせいだろうか。。。
失敗とか、ちゃんとできないこととか、
そういうことへの心配とか不安みたいなことが、ない気がする。
ガッカリとかはあっても、
いつまでも、じとじとくよくよしなくなってる気が。。。
こんだけ書いて気のせいやったら恥ずかしい(〃ノωノ)
とか思いながらも書いている、っていうところ。
こんなこと、以前は書くか書かないか三年くらい考えていた気がするーーーー!
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