アクセスって
今、時代がどんどん変化し動いているのは、どんなに普通に生きててもひしひしと感じる。
パラダイムシフトってやつなのかな。
それはヒーリングの方面にももちろん関係していて、時代のエネルギーによりマッチした、流れによりシンクロしたものにどんどんシフトしていってる気がする。
目的も変わるし(というより、多様化?)、目的にあわせて『より機能的なもの』にアップグレードしていっている。
今までは、ヒーリングっていうと『過去の傷の癒し』というようなニュアンスで、傷ついた自分を修復するようなニュアンスだったけど、今はそこから一歩も二歩も先に?前に?出て、『可能性の開花』『才能開花』『現実創造』がヒーリングの範疇になってきてる気がする。
そういう意味では、アクセスは初めからそうだった。
『いまだかつてこの現実に現れたことのないものを現すこと』
だから、アクセスはヒーリングを目的とはしていない。
間違いを正すことでもなく、より正しくなることでもなく。
でも、だから、願望実現でもあり、引き寄せでもあり、ヒーリングでもある。
言葉で表そうとするとこんなおかしなことになるけど、真理って概ねそういうところがあるよな。そこが言語化の難しさでもありまた面白いところでもあるんだけど。
そして、アクセスのツール(手技・プロセス)は、時代など周りの変化に劣化しない。
使う側、時代、そんなモロモロの諸条件(違い) に左右されない。
常に変化しながら動きを止めない生命体のようで。
(結果を決定づけているのは、あくまでも受け取る側の許可・意欲、なんだろう。)
『すべては可能』
アクセスとアクセスのツールがそうであるように、ワタシがワタシである時、すべてが可能になるのだろうな。
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